【豆知識】固定資産税の納税通知書、届いたらまず確認すること
毎年4〜6月になると、不動産を所有している方のもとに「固定資産税・都市計画税 納税通知書」が届きます。封筒を開けたとき「何を確認すればいいの?」と戸惑う方も多いので、ポイントを整理しました。
いつ届く?
納税通知書は、不動産が所在する市区町村から毎年4〜6月に発送されます。
納付はいつまでに?
納付は通常、年4回(第1期〜第4期)に分かれています。
- 第1期:4〜6月ごろ
- 第2期:7〜9月ごろ
- 第3期:12月〜翌年1月
- 第4期:翌年1〜2月ごろ
※納期限は市区町村によって異なります。
また、第1期にまとめて一括納付することも可能です。口座振替を利用している場合は、引き落とし日の確認も忘れずに。
届いたらまず確認すること
- 納期限の確認 第1期の納期限はすぐのことが多いため、封筒が届いたらすぐに開封しましょう。
- 納税額の確認 前年と金額が変わっていないか確認を。評価替えや土地・建物の変更があると金額が変わることがあります。
- 銀行残高の確認 口座振替の方は、引き落とし日までに残高を用意しておきましょう。
AIを活用すれば、納付管理がもっと楽に
最近では、AIを活用することで納税通知書の情報をスマートフォンのカレンダーに自動登録することもできます。各期の納期限と金額を登録しておけば、引き落とし前にリマインダー通知が届くため、「うっかり残高不足」を防ぐことができます。
紙の通知書をカメラで撮影するだけで日程と金額を読み取り、カレンダーに登録してくれるアプリも登場しており、不動産を所有している方にも便利な仕組みです。