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第9話:新築アパート建築「2棟目」、土地の取得!

1棟目のアパート経営は順調に進みました。次に意識するのが「2棟目」です。

1. 管理会社を通して「借地権者様からの連絡」

土地が自分の単独名義になってからしばらく、管理会社をとおして、借地権所有者様から連絡がありました。

相続で借地権を取得したが、使う予定もないので、一緒に売らないか(借地権と底地)

売り出せば高く売れる可能性はありますが、価格設定や条件面で揉めることが多く、非常に手間もかかります。

2. 条件提示と妥結:相手の「困りごと」に寄り添う

借地の整理には「借地権者が底地を買う」、「底地の所有者が借地権を買う」やり方があります。先方の希望は「売却」でしたので、私は管理会社を通じて以下の条件を提示しました。

先方にとっての負担(取り壊し費用や急な片付け)を肩代わりする条件を添えたことで、無事に話がまとまり、私はその土地を手に入れることができたのです。

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